ビバリウムの木々を枝打ちしていたら、カイガラムシの仲間の ツノロウムシに出会いました。 白い部分はろう物質で、背中側がすべて覆われているので、 一見するととても虫には見えません。 成長の過程で脚がなくなるので、こうして枝に固着し、口吻で汁を吸いながら過ごします。
■ 開館時間 9:00~17:00(最終入館16:30)
■ ご利用料金大人 420円 / 小中学生 200円※20名様以上団体割引あり