オオムラサキとは
オオムラサキの一生
オオムラサキの観察方法
生態観察施設ではオオムラサキの産卵が始まりました。 葉っぱの先には、次の世代の幼虫も、ちらほら。 メスがほとんどですが、成虫もまだ観察できます。
びばりうむ長坂内のオオムラサキは、綺麗な翅を持つオスの個体が少なくなってきています。 オスを観察するのであれば、7月いっぱいまでが良さそうですね。 屋外の自然公園内には、まだ状態の良いオ … 続きを読む
オオムラサキが見頃を迎えました。 ご来館の際には、びばりうむ長坂でオオムラサキたちの圧巻の舞をご堪能下さい♪
生態観察施設ではオオムラサキの羽化が進んでいます。 より遅れて羽化するメスも少数、観察できるようになりました。 最盛期は7月の第1~2週ごろと見込んでいます。
びばりうむ長坂では、少数ながらメスの羽化も確認しています。 幼虫、蛹、成虫と3ステージを観察できる貴重な時季ですので、 ご来館の際にはぜひ美しい姿をご堪能下さい♪
生態観察施設で、国蝶オオムラサキの羽化が始まりました! “森の宝石”と呼ばれる美しい蝶をぜひご覧くださいませ。
生体観察施設では6令幼虫の姿が目立つようになりました。 木道の上をむーちゃんが歩いていることがあります。 スタッフが見回りをしていますが、見学の際は足元に十分、お気をつけください。
生態観察施設では、早くもオオムラサキのサナギが観察できるようになりました。 落下すると蝶になれず死んでしまいますので、見学の際はお手を触れないようお願いします。
現在、びばりうむではオオムラサキの5齢幼虫と6齢幼虫が観察できます☆ 相変わらずイイ顔してますね~♪
早くもオオムラサキの6令幼虫が現れました。 お顔が可愛らしい! 現在、生態観察施設ではオオムラサキの4~6令幼虫が観察できます。
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