オオムラサキとは
オオムラサキの一生
オオムラサキの観察方法
生態観察施設では、早くもオオムラサキのサナギが観察できるようになりました。 落下すると蝶になれず死んでしまいますので、見学の際はお手を触れないようお願いします。
現在、びばりうむではオオムラサキの5齢幼虫と6齢幼虫が観察できます☆ 相変わらずイイ顔してますね~♪
早くもオオムラサキの6令幼虫が現れました。 お顔が可愛らしい! 現在、生態観察施設ではオオムラサキの4~6令幼虫が観察できます。
日は生態観察施設内のオオムラサキ越冬幼虫調査を行いました。 決められた5本のエノキの根元から、越冬幼虫を探してカウントします。 今年は昨年よりも多い約2000頭の幼虫を確認することができました。
本日より、駐車場と自然観察歩道沿いにあるトイレを 凍結防止のために閉鎖いたします。 閉鎖期間は令和5年3月上旬までとなります。 ご迷惑をお掛け致しますが、何卒ご理解の程宜しくお願い致しま … 続きを読む
気温が下がり、オオムラサキ幼虫が冬支度を始めました。 エノキの根元にたまった落ち葉に張り付いて冬を過ごします。 基本的にはジッとしていますが、あたたかい日にはモゾモゾと動くときもあります。
オオムラサキが4令幼虫になってました。 3令幼虫に比べると、ツノが太く短くなりましたね。 まだまだ冬眠には早いので、エノキの葉の上にいる姿を観察出来ます♪
生態観察施設ではオオムラサキの幼虫が目立つようになりました。 蝶はだいぶ少なくはなりましたが、まだメスが観察できます。 8月の上旬には姿を消すと思っていましたので、よく頑張ってくれたなぁと思いま … 続きを読む
野外ではまだ美しい翅を持つオスが観察出来ます。 自然公園内の観察樹の樹液にはメスも集まって来ているので、 野外では今が見頃ではないかと思います。
生態観察施設びばりうむ長坂内では、 オスが少なくなりメスが目立っている状態です。 また、エノキにの葉には卵と孵化したばかりの1齢幼虫も確認出来ました。 着実に次世代へバトンタッチしていますね♪ 尚、施 … 続きを読む
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