びばりうむのムーちゃんたちがスクスク成長しています。
まだ小さいながらも、立派なウサギ顔をしています♪
12月に入り、オオムラサキの幼虫の食樹であるエノキもすっかり葉を落としました。生態観察施設の幼虫たちも、冬を越すためにエノキの幹から降りて、その根元に積み重なった落ち葉の裏に張り付いて冬眠しています。 … 続きを読む
new
現在、生態観察施設のオオムラサキは4令幼虫です。 エノキの葉っぱをみると、2センチくらいの幼虫が観察できます。 しばらくは緑色ですが、11月くらいになると茶色になり 自分が育ったエノキの根元の落ち葉の … 続きを読む
生体観察施設では次世代のオオムラサキ幼虫がすくすくと育っています。現在観察できるのは2令幼虫と3令幼虫です。エノキの葉の先をみると観察することができます。
オオムラサキとは
オオムラサキの一生
オオムラサキの観察方法
公式SNSはこちら
オオムラサキセンターとは
営業時間・料金
アクセス
よくある質問
施設案内
オオムラサキについて
イベントについて
団体でのご利用について
お問い合わせ
個人情報保護方針
里山再生プロジェクト
運営主体