小さな小さな秋の花ミゾソバ(溝蕎麦)の花が咲いています。 溝などのじめっとした湿地に群生していて、葉っぱと花が蕎麦に似ていることからこの名がついています。 さらに別名、牛の額(うしのひたい)だそうです。 葉の形が牛に似ているそうです。(ちょっと写真にお絵かき!似てるるかな?) 何気ない草花でも名前の由来を調べると人と自然の近しい関係や先人の生活が感じらます。
■ 開館時間 9:00~17:00(最終入館16:30)
■ ご利用料金大人 420円 / 小中学生 200円※20名様以上団体割引あり