去年紹介しました、ミヤマクワガタの幼虫達のエサを交換しました。
たくさん紹介させていただいた、あの看板ミヤマクワガタの子供達になります♪
低温管理していた為成長が遅めですが、
なかには一回り大きくなっている個体も。
しかし、成虫になるのはまだまだ先の話。
カブトムシの一年サイクルの飼育に馴れていると、
休眠期間も含めた約三年間の管理は忍耐力が必要ですが、
気長にやっていきたいと思います。
また、タンザニアオオヤスデの床材の交換も行いました。
管理状態がまぁまぁ良いのか、
元が良い個体なのかわかりませんが、割りと長生きしています。
移動の際には手に乗せてますが、脚がなんともいえない感触です。
分かりやすいイメージとしては、タワシをじんわりと押し付けられている感じです。
今年も是非とも展示したいと思っています!